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高校1年次に東日本大震災の復興支援ボランティアとして宮城県女川町へ行った時、震災から約5年が経っていましたが、未だ震災の爪痕が色濃く残る町の様子を見て、被害の甚大さに驚かされました。その時から、震災の教訓を後世に伝え、防災活動を周知することの必要性を強く感じております。

池和田沙子 SAKO IKEWADA        翻訳、SNS担当
一橋大学 3回生

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